自己破産後の生活ってどう? ※リアル自己破産者の体験談

自己破産を経験するのは一生のうち一度あるかないか。
多くの方は普段自己破産について考えることも無いから
どこかネガティブで暗いイメージを持っているのではないだろうか?

 

でも自己破産はとても身近な金銭問題の一つで、あなたの周りにも存在するはず。

 

 

15年前に自己破産をした体験談<40代男性>

実は私自身、親にも周囲にも内緒にしているのだが、15年ぐらい前に自己破産したことがある。

 

今、思えば、借金も300万ぐらいだったので、任意整理とか、他の手段もあったのだろうと思う。

 

しかし、ちょうど東京の会社を辞めて地元に戻って来てた時だったので、余裕がなかった。
そのため弁護士さんに頼んで自己破産にしてもらった。

 

確か費用は、相談料5000円で、30万円ぐらい払ったと記憶している。

 

昔はネットなど一般的では無かったため、どこに相談に行ったら良いのかも分からない状況だった。

 

今ではネットにたくさん情報があり、相談料も無料の弁護士さんがいるので、まずは無料相談すれば良いだろう。

 

弁護士選びについて詳しくはこちら自己破産をする前に!

 

それから半年ぐらい、たまに、アルバイトしながらで、職安に行ったりしていましたが、職が見つかり、今の会社で働き始めた。

 

自己破産後の生活について

自己破産後の生活について、借金がなくなった代わりに、
銀行をはじめ、クレジットカードなど、お金を借りれなくなった。

 

でも、それは、自分のお金の使い方を見直すきっかけになったし、
生活を建て直して、現金主義でやりくりすることを学べたいい時期だったと思う。

 

最初は自転車通勤をしていたが、しばらくして新車を買うので
要らなくなった軽自動車を妹から15万円で売ってもらって乗ったりしていた。

 

数年して、ふと楽天カードを申し込んでもみたが、
審査がゆるかったのか、あっさり50万ほどの融資枠がついたクレジットカードがゲットできた。

 

当然、ブラックリストに載ってるはずだが、
給与明細を提出して、定期収入があったからだろうと思う。

 

自己破産を後悔してないか?

自己破産をして良かったか?と聞かれれば良かったと思う。

 

特に借金に追われる生活は精神的にとても辛かった。

 

そして普通に生活していくにあたって自分が自己破産をしたという事実は、
調べられない限りバレる事は無いし、調べられたことは無い。(たぶん。)

 

自己破産をするといずれ家を買ったりする時に
ローンが組めなくなるから自己破産は辞めたほうが良いという人もいるが
債務超過に陥った時点で自己破産しなくてもローンは組めないので
自己破産しても変わらないんじゃない?と思っている。

 

その借金が友人や親戚など近い関係の人間から借りていた場合は、
自己破産をして法的に返済義務が無くなったとしても後ろめたい気持ちがあったり、いつか返さないといけないと思うのかも知れない。

 

でも私の場合は消費者金融からの借金だったので自己破産は行き詰った金銭問題のリセットだった。

 

クレジットカードの審査がちょっと心配だったりとデメリットは当然あるが、借金の心配をする日々を過ごす事と比べると全然楽になれた。

債務整理のデメリットとは

 

自己破産をして思ったこと

むやみに自己破産を勧めるつもりは無いが、返済できなくて困っているなら話だけでも弁護士にした方がいいと思う。

 

相談に行くと必ず自己破産しないといけない訳ではなく、債務整理の方法は他にもあることが分かる。

債務整理の種類まとめ

 

 

多くの同様のケースを見てきた専門家が優しくアドバイスしてくれるので、それだけでも活路を見いだせると思う。

 

 

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